安楽死について...

『この人は何を言ってるんだろう?』

と、思ったんです。


google+で、小春さんが自分でご飯を食べなくなった話を投稿したら、何時も好意的なコメントをくれる方が(外国の方)
『彼女は苦しむべきではない』って、少し怒った様にコメントしてきて...。
それを最後に+もくれなくなったんです。
私が小春さんに最後の別れをしにいくまで...

後から知ったんですよね。動物の事では先進しているこの国では、不治の病に侵された動物への安楽死が普通である事を...。
欧米と日本では、考え方がこんなにも違うのか?
と...。

私は、動物がご飯を食べれなくなったら 強制給餌もやむを得ず...何とか命を延ばすのが当たり前と思ってました。今まで勿論そうしてきたし...
だからこの人は一体何を言ってるんだろう?
と、悲しみと怒りを凄く覚えたんです。



でも、今はどうだろう?
良く分からないです。

あの日...前日
恐くなる様な尿毒症末期の様な状態になった小春さんを病院に入院させ、翌日『癌ではなく子宮ちく膿症かも』と言う光明から、『腎臓と腸と卵巣が癒着して塊になってて、どうにも出来ない』と言う地獄の様な電話をうけた あの日
私は完全にパニックを起こして冷静さを欠いていたとずっと思ってたけど、実は逆に怖い位に冷静に判断してたんじゃないか?と思うんです。
短い時間の中で、小春さんの体の中で起こって居る事と、その痛みと苦しみを瞬時に理解して、冷静に決断してたんじゃないか?...と。
だって痛いでしょう?
すんごい痛かったんだと思うんです。



だからね、麻酔から完全に覚めない内に...
また痛みを感じない内に、早くしてあげないと!
って、早く!早く!...って...
結局それが心残りになってしまったんですけどね

私は一体何をそんなに急いでたのか?って...



どうなんだろう? って思うんですよね。
小春さんは苦しくても、最後の時まで皆と一緒に居たかったんじゃないか?って。
入院させた時、鳴けない位に衰弱して意識朦朧としてたんです。それなのに、抱っこした時に
『お母さんと一緒に帰るの』とばかりにぎゅっと
肩を掴んできて...忘れられないんです。小春さんの気持ち思うと、どんな事が待ってても家に連れて帰ってあげるべきだった...って。
それなのに、寂しい病院に置き去りにして、最後まで痛い思いさせてしまった上に、勝手に心臓止めちゃった...。



あの日に戻れるなら、安楽死はしません。
大切な子との最後の別れには、絶対にそこまでの過程が必要だと思うから。
どんなに苦しくても、苦しませてしまったとしても、最後の日まで一緒に過ごしてあげるべきなんですよ、きっと。
ただ、それもまた人間のエゴなのかも知れない
ですけどね...。

小春さんとの思い出を守る為に
書籍化目指して、小春さんの記事のみのブログ
作りました。

小春さんが生きた日々




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プロフィール

ゆきじー

Author:ゆきじー
GSジークを連れて離婚後
2匹の捨て猫?
と出会ったバツイチ独女。
2015年に小春さん
2017年にジークと別れ
今は白猫(幸)との二人暮らし。
年甲斐も無くGメタルを
愛する(ФωФ)好きおババ

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