最初から分かってた...はずの事

❌付きの1人暮らしなんです。


犬を連れて離婚して
今の住居に越して1年ちょっと...
捨て猫疑惑の高い こんな猫さんに出逢いました



とてもじゃ無いけど、飼える経済状況じゃ
無かったけど、余りに不憫でほっておけなかった
んですよね。
1ヶ月ごはんをあげて仲良くなり...
家にあげました。それが ゆきちゃん。


近所に飼い主さんが亡くなって、独りぼっちの猫
が居ました。
甘えん坊なのに、突然独りで生きて行かなくちゃならなくなってしまって、本当に可哀想で、可哀想で...
手術済みだったので、ごはんをあげてました。

そしたら ゆきちゃん保護から5か月後...
可哀想な猫にあげてたごはんで
こんな猫が釣れてました...



初めて会った日の 小春さんです。
見掛けもさる事ながら 立てない歩けない程
衰弱していた小春さん。

私の姿を初めて見た時に 嬉しそうに鳴いた姿を
今でも鮮明に覚えてます。

馬鹿だからダメなんですよ...
こんなボロボロの子を見て

おばちゃん家 無理なのよ...

なんて言えやしない。

それに、この時の小春さんは、本当にボロボロで
もう助からない...と思ってたんです。
だから せめて最後位は、美味しい食べ物食べて
暖かい場所で眠らせてあげたい...と。
だから次の日に雨が降った時も そんなに悩む
事無く 家にあげてました。



三日目の小春さんの後ろ姿。
酷かったんですよ。
脱毛も酷けりゃ、下痢も酷かったし...
事故にでもあったのか? 尻尾の先端は骨が
見えてて壊死してて...

でも何も出来なかったんです...お金なくて。

私に出来たのは 消化の良いごはんをあげて
体を清潔にしてあげて
薬を塗ってあげる事くらい...

でも小春さんは いっぱいいっぱい頑張ってくれて
尻尾は壊死した部分が自然に落ち、薬で完治。
毛はみるみる綺麗に生えてきて、下痢をする以外は 最初の姿が嘘の様に綺麗になって...

そんな頑張ってくれる小春さんだから
遅くなってしまったけど、1年後に入院して下痢の治療を始めたんです。
10日でね...限界だったんですよ。
小春さんと離ればなれになるの。
だから電話して迎えに行って、通院治療に変えて貰って...
週1だったのが二週間に一度になり...
2年前の10月にやっと完治。

だから たった2年弱ですよ
小春さんが幸せに毎日を過ごせた時間
何時から病に侵されてたか分からないから
一年半が正確かも。



最期位は...と、安易に手をだした命。
こんなに可愛い子になって、日に日に大切な存在になって...
もっと何かをしてあげたかった...

何もしてやれないけど...

最初から分かってたけど
余りにも自分が無力で悔しくて、虚しくて...

車も無いから病院に行くのも 天気次第だったり

仕事柄 なかなか病院に連れて行けなかったり


やっぱり1人暮らしでの多頭飼いは無理が
あるんです。
車持ってたり、近所に病院があったりした上で
ある程度の収入がないと無理。
当たり前ですよね?

でも、じゃあ あの時に手をだして無かったら
ゆきちゃんも小春さんもどうなってた?
と、思うと
私は家族にした事は後悔してないんです。


ただ 覚悟が足りなかった...と。


こんな状態でなんだもの、出来る事と出来ない事があって当然なんです。
他所の家庭みたいに

お金にいとめはつけません。
なんでもして下さい。

なんて、言いたいけど、言えない。


こんな人に拾われて 小春さんは恨んでるでしょうか?




亡くなる二三日前の小春さんです。


お母さん色んな所が痛いの...

まだ死にたくないの...

って、訴えてるみたいで、

亡くなってから この写真を見るのが苦痛です。


私に拾われて 短くても幸せな時間が過ごせて
小春さんは幸せだったんだよ
って言ってくれる人も居ますが

気づいてやれなかった事が...
何もしてやれなかった事が...

こんなに頑張った小春さんなのに
3年って

短すぎませんか?神様?

本当に本当に悔しい...


ゆきちゃんの為に しっかりしてあげないと
と思って、今日は少し積極的に話したりして
少し気分が楽でしたが...

明日が休み
休みなのに小春さんが居ない...と思うと
寂しくて、悲しくて。
元々無い文章力が余計に酷くなりました...
すみません。

小春さんとのお別れから8日
寂しい気持ちは日増しに高まってます...

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こんばんは

自分の猫ちゃんではありませんが悔しい気持ちもあります
ですが捨て猫を拾う事はそう簡単にできる事ではないです
ただの知らない命を自分では何も出来ないという理由で同情だけの人間や逆に飼えなくなったとか訳のわからない理由で捨てる人間も世の中にはいます
しかし、小春ちゃんママさんは何も出来ないかも知れないけれどなんとかしてあげたい!!
助けてあげたいという気持ちが凄く伝わってきました
小春ちゃんママさんが保護してあげなければもっと酷い事になっていたかも知れません
いや、なっていたでしょう

猫好きのポンさんへ

こんにちは。

時々思うんです。そんな事ある訳無いのに
あの時他の誰かに保護されてたら...って。
初めは私も里親さんを見つけるつもりでした。でも
高齢だし、こんなボロボロな状態だし当然見つからず...そしたら気づいた時には大切な家族になってしまってたんですよね。

胃腸の弱い上に、自分で毛繕いしなかったり
なんやかんやで手掛かる子でしたから 生活が何時の間にか小春さん中心に回ってて。でも苦じゃ無く 楽しかったです、全てが。
小春さんはあの年齢で長毛を考えると捨て猫でしょう
捨てた人はきっと何処かでのうのうと生きてるのに、辛い目にいっぱいあっても頑張って来た小春さんはもうこの世に居ない...理不尽ですね...

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Author:ゆきじー
元ノラ猫ゆきちゃんと小春ちゃん
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